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"ALT/NEU"とはドイツ語で"OLD/NEW"を意味します。
古きを知ることにより得たものを、現代アーティストの表現を通し新しい時代は常に生み出され歴史は創造されていきます。そして、人々はそこからまた新たに何かを得ていくのです。
ALT.NEU.artistserviceでは、この考えに基づきアーティストの音楽表現を最大に引き出せるための技術サポートを、各ピアニストの芸術表現に最も適したサウンドデザインと調整を空間に合わせて演出します。

(有)ALT.NEU.Artistservice
取締役 狩野 真
(有)アルト・ノイ・アーティストサービス 入間アトリエ埼玉県入間市上藤沢455-8  

問い合わせ先

業務内容

・ピアノ・チェンバロ・フォルテピアノ の調律、整調、整音、オーバーホール

・Stephen.Paulello.Japan
フランス ブルゴーニュのピアノ設計技術者 ステファン・ポレロ氏 (Stephen.Paulello)のグランドピアノ・アップライトピアノ、及びミュージックワイヤー日本総代理店

・ana/records 音楽CDプロデュース・販売

国内外のアーティストと共に、ピアノ造りのノウハウを生かし、伝統的ヨーロッパの音作りに根ざしながら、全く新しい技術や作品造りに挑戦していく。
これが ALT.NEUのコンセプトです。

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日本独自の手作りピアノを製作していた「大橋ピアノ研究所」で、大橋巌氏のアシスタントとして、ピアノの製造を学び1992年アルト・ノイ・アーティストサービスを立ち上げる。その後も、ノイペルト、ザスマンにてチェンバロ、フォルテピアノの研修、ドイツ・ベヒシュタイン本社にて勉強を続けた。その技術を買われ日本でのベヒシュタイン総代理店のユーロピアノ株式会社技術部長を務める。現在は、有限会社アルト・ノイ・アーティストサービスの社長としてフランスのピアノ「ステファン・ポレロ」を始め、新しいピアノの可能性を追求している。また、イタリア・プロジェットピアノ社と共同で「Sorrento」ピアノシリーズを発表。フランスのチェンバロ製作家オリヴィエ・ファディーニの楽器を手掛けている。

1992年 アルト・ノイ・アーティストサービス設立以降、アンドレアス・シュタイヤー、マティアス・フックスエフゲニー・ザラフィアンツ等 著明ピアニストのコンサートでの調律を担当し、2002年にはフォルテピアノでイタリアオペラ アントニオ・ピロリ指揮「セビリアの理髪師」の調整調律に携わった。(使用フォルテピアノ ノイペルト製作 ルイ・デュルケン)またチェンバロでは2002年ベルリンフィルカメラータコンサート日本ツアー、チェンバロ技術を担当した。

2003年 巨匠アルド・チッコリーニピアノリサイタル日本ツアーの専属調律師として迎えられ、札幌キタラホール、墨田トリフォニーホールを担当した。
以来、チッコリーニ氏からの依頼で、イタリアのモルフェッタ、及びナポリのテアトロサンカルロなど著名ホールや教会等でのコンサートに専属調律師として招かれ、彼の奥深い音楽性や生きた芸術そのものに触れた。

現在はアンドレア・パドバ、イワン・ドンチェフ等、チッコリーニ氏を慕うアーティストを招聘し日本に紹介している。特にアンドレア・パドバにおいては、古典調律(アンイコールテンペラメント)によるピアノでバッハのゴールドベルク変奏曲CD(ewe)をリリースし、独自のサウンドを追求し、オペラシティーでのアンドレア・パドヴァ非平均律によるバッハ ゴールドベルクリサイタルは高い評価を得た。
2013年にチェンバリスト大木和音によるオール ラモープログラム CD『ため息の風景』(ewe)のプロデュースと技術を兼任し、ラモーの独特な和声を色鮮やかに表現した。(使用楽器 オリビエ・ファディー二製作 クリスチャン・クロール)
2014年、ハービー・ハンコック、サッポロ・シティ・よりジャズに同行、ハービー・ハンコックのピアノ調律を担当する。
2015年、ana/records を設立。ラモー・ロワイエ・デュフリのフレンチバロック作品集大木和音チェンバロ 『三美神』をプロデュース、チェンバロでは世界初、DSD11.2MHzマルチ録音でレコーディングを行い、『フレンチ一色に染め上げられた作品』と絶賛される。(レクード芸術湯油臭録音 獲得)

コンテンポラリーの分野では、ピアニスト向井山朋子ミュージアムツアーをはじめ、作曲家 中島ノブユキ氏のピアノの調律、整音、Firstアルバムから現在に至る全てのレコーディングに携わり、古典に留まらず、プリペアードピアノを含む鍵盤楽器の表現の可能性を日々追求している。

1992年:

アルト.ノイ.アーティストサービス設立。
以降、アンドレアス・シュタイヤー、バッハコレギウムジャパン等、著明ピアニストのコンサートでの調律を担当する。

2002年:

新国立劇場、イタリアオペラ アントニオ・ピロリ指揮「セビリアの理髪師」
-使用フォルテピアノ、ノイペルト製デュルケン-

2002年:

ベルリンフィルカメラータコンサート日本ツアー、チェンバロ調整調律を担当

2003年:

巨匠アルド・チッコリーニピアノリサイタル日本ツアーの専属調律師として迎えられる。 札幌キタラホール、墨田トリフォニーホールを担当 
-使用ピアノ、FAZIOLI278-

2004年:

日動コンテンポラリーアート(nca)主催のエキシビジョン;向井山朋子ピアノリサイタル"for you" 
-使用ピアノ、FAZIOLI212-

2005年::

ゴッホ美術館(アムステルダム/オランダ)で行われた、エゴン・シーレのインスタレーション
-使用ピアノ、FAZIOLI308-
アンジェラ・ヒューイットピアノリサイタル、東京紀尾井ホール、東京オペラシティを担当
-使用ピアノ、FAZIOLI278-
向井山朋子 2005ミュージアムツアー 調律・調整を含めた音楽総合プロデュース
-使用ピアノ、FAZIOLI278-
ハービー・ハンコック "Emissaries for Peace(平和の使者)"横浜アリーナ カルロス・サンタナ、ウェイン・ショーターと共に出演 
-使用ピアノ、FAZIOLI278-
東京JAZZ2005 総合プロデュース/ハービー・ハンコック -使用ピアノ、FAZIOLI278-
アルド・チッコリーニ日本ツアー -使用ピアノ、FAZIOLI278-

2006年: ノーマン・シェトラー/本島阿佐子コンサート 石鍋裕シェフ率いるクイーン・アリスでの、 音楽と美食のコラボレーションイベント。コンサート企画担当。
中島ノブユキ「エテパルマー夏の印象」レコーディング
門光子3rdCDレコーディング
「巨匠が遺したもの」故・園田高弘氏が遺したピアノ2台を使ってのコンサート。 楽器修理・メンテナンス及びサウンドディレクター担当。
-使用ピアノ、C.Bechstein-A Bluthner-Mod.4-
ハービー・ハンコック-使用ピアノ、FAZIOLI278-

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